取扱い生地のご紹介 | 【まくする】 - 横断幕/垂れ幕の印刷通販

ターポリン生地
布生地

まくするで取り扱っている生地についてご紹介いたします！

※メディアサイズのどちらか短辺が【短辺最大出力幅】を超える場合、継ぎ加工（ウェルダー加工）となります。
その場合1本あたり2,000円～の追加料金が発生致します。
また、弊社取扱のターポリン素材は全て防炎タイプのため防炎シールが1枚100円にて発行が可能です。

ターポリン幕の耐久年数について

耐久性は屋外の風による影響・日光による影響でお使いされている環境により異なるため一概に言えませんが、およそ約3年程度となります。

生地の種類
加工方法
お手入れ/保管方法

生地の種類

01.ターポリンおすすめ

テント生地に似ており雨や風にも強い耐久性があります。
厚く強度も高いため、おすすめです。
特に素材にこだわりがなければこちらの素材をオススメ致します。

利用場所

屋外屋内
素材

ビニール
特徴

光沢なし防炎タイプ

・短辺最大出力幅：3,000mm
・厚み：0.39mm
・重量：510g/㎡

02.メッシュターポリン

風の強い場所におすすめの素材です。細かい穴が開いているので風の抵抗を受けにくいですが、視認性はターポリンに劣ります。
強風の影響で周囲の縫製がちぎれる心配がありませんので、大型の広告幕にも適しています。

利用場所

屋外屋内高所
素材

ビニール
特徴

光沢なし防炎タイプ

・短辺最大出力幅：2,400mm
・厚み：0.36mm
・重量：240g/㎡

03.遮光ターポリン

ポリエステル系の繊維を通常ターポリン2枚で挟み込んだビニール系素材です。
生地の中層に遮光材が入っており光を通さないため、表にも裏にも印刷ができるのが特徴です。また、長期間屋外に掲示する懸垂幕や横断幕にピッタリの素材です。
遮光性の高さを活かして窓の掲示物や店舗の日除けにもおすすめの素材です。

利用場所

屋外屋内
素材

ビニール
特徴

光沢なし両面印刷可能防炎タイプ

・短辺最大出力幅：3,000mm
・厚み：0.45mm
・重量：610g/㎡

04.遮光メッシュターポリン

風の強い場所におすすめの素材です。細かい穴が開いているので風の抵抗を受けにくいですが、視認性はターポリンに劣ります。
強風の影響で周囲の縫製がちぎれる心配がありませんので、大型の広告幕にも適しています。
生地の中層に遮光材が入っており、光を通さないため、表にも裏にも印刷ができるのが特徴です。

利用場所

屋外屋内高所
素材

ビニール
特徴

光沢なし両面印刷可能防炎タイプ

・短辺最大出力幅：約2,400mm
・重量：430g/㎡

加工方法詳しくはこちら

周囲ロープ縫い込みハトメ加工
四辺カット+ハトメ加工
四辺カット
袋加工（内袋仕様）
スリット加工
レザーハトメ加工

生地のお手入れ/保管方法

ターポリンの幕は丈夫なため長く使用することが可能です。ですが雨風や直射日光による経年劣化はやはり避けることはできません。ここでは適切なお手入れ方法を紹介し、劣化をある程度防ぐ方法をご紹介させて頂きます。

ターポリン生地の保管・お手入れについて

ターポリンを取り外し、長期間使わないといった場合には折り畳んでの保存はNGです。折り畳んでの方法はインクが剥がれる可能性が高くなります。

長期保存を考えられる場合は、印刷面を内側にして筒状に丸める方法がベストです。
紙管などで丸めるのもいいでしょう。

直射日光の当たらない風通しがよい場所での保管が望ましいです。

まくするで取り扱っている生地についてご紹介いたします！

※メディアサイズのどちらか短辺が【短辺最大出力幅】を超える場合、つなぎ加工（縫製加工）となります。
その場合長さにより1本あたり1,500円〜の追加料金が発生致します。
また、弊社取扱の布素材は全て防炎タイプの選択が可能です。（防炎タイプは防炎シール付きでお届けします）